セキュリティ認定を取得する 3 つの理由

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    当社では毎年、マネージャーや部下を持たない専門職員がシスコのセキュリティ認定をどのように評価しているかを深く理解するために、複数の研究を実施しています。 今年は、しばらく前から話題になっていた重要なインサイトを確認しました。 ここでは、マネージャーと部下を持たない専門職員の両者が、セキュリティ分野の認定を受けることについて具体的なメリットを実際に感じていることについて、報告したいと思います。 もちろん、CCNA Security 認定や CCNA CyberOps 認定を取得することは簡単なことではありません。 何ヶ月もトレーニングや勉強に費やし、自分の時間を犠牲にして、実践を積む必要があります。 それでも、その努力に見合う価値があるのです。 サイバーセキュリティ認定を取得する上位3つの理由について、詳しくご紹介します。

    1.投資回収率

    今も未来も、学ぶことと稼ぐことは等しく結びついています。 当然のように思えるかもしれませんが、これは職場で拡大しつつある現象なのです。 グローバルナレッジによる2017年の給与レポート [英語] によると、米国とカナダでは、IT関連の意思決定者の認定取得者と非取得者の間の年収差は、1万ドル近く(10%)に達しました。 その他の国ではこの差はさらに大きくなり、13%からほぼ30%の範囲に及びます。 この報告書は、サイバーセキュリティ分野ではシスコ認定により強固な ROI の傾向があることも示しています。

    Teacher, Student crop.jpgグローバルナレッジの評価によると、CCNA Securityは高い報酬が得られる認定の上位20位に入り、平均年収は84,652ドルでした。スキルを持ったセキュリティスタッフが必要とされていることは紛れもない事実です。 Burning Glass Technologiesのレポート [英語] によると、サイバーセキュリティ関連の求人数は、求人市場全体と比べて12倍早く成長しています。 また、2019年までにサイバーセキュリティ専門家は150万人不足する見込みであると PwC は予測 [英語] しています。職場にも需要と供給の影響があり、需要が供給を上回っている状況です。 サイバーセキュリティ認定は、皆さんのスキルを収入アップに転換する方法の1つです。 セキュリティ認定が有望な投資になることを示す証拠は他にもあります。 CRN の記事をご覧ください [英語] 。

    2. R-E-S-P-E-C-T(尊敬)

    業務で正当に評価されていないと感じたことはありますか? それを変える力が皆さんにはあります。 シスコによる「Value of Certifications(認定の価値)」研究によると、マネージャー10人のうち7人が、シスコ認定取得者は同僚からより多くの尊敬を受けていると考えています。 より多くの責任を任せることができるという信頼を得ており、より知識が豊富で、勤務先の企業により多くの価値をもたらすと評価されています。 これは、シスコセキュリティ認定のためのトレーニングで、エンタープライズレベルのセキュリティ機器を使用して実践的なスキルを教えているためです。 単に理論を学ぶトレーニングではなく、 実践的な応用を学んでいるのです。 スキルある人材には大きなニーズがあるため、セキュリティ分野では皆さんの貢献がさらに評価されます。 Forresterによると、意思決定者の56%が、セキュリティ分野では人材不足が重大な課題になっていることに同意しています。 需要の高いスキルを備えることで、単なる参加賞ではない真摯な評価を受ける立場に置かれます。 マネージャーや同僚からもっと尊敬されたいと思っているかどうかを問わず、認定によって、より一層感謝される可能性があります。

    3. 昇進、出世

    新しいインターンシップ、新しい仕事、あるいは昇進。どれを希望しているかは問題ではありません。 シスコセキュリティ認定は、皆さんのキャリアを高め、今後のキャリアジャーニーに大きな一歩を踏み出す理想的なチャンスとなります。 転職を考えているならば、 シスコの認定の価値研究で調査対象となったマネージャーによると、IT技術者の雇用環境では、3分の1近くで候補者を選抜するために認定が活用されています。


    セキュリティ認定ではこの証拠はさらにはっきりしています。 上述のBurning Glass Technologiesのレポートによると、組織の40%近くが、セキュリティ担当の候補者には少なくとも1つの認定を取得していることを要求しています。 これは、例えば次世代侵入防御システム(NGIPS)やIAM/アイデンティティ管理の専門家を採用したいと考えている企業は、どのようなスキルが必要かわかっていないことが多いためです。 これこそが、シスコ認定によって、候補者が即戦力になる実践的なスキルを持つことを証明する理由なのです。

     

    昇進を考えているならば、 皆さんはラッキーです。なぜなら、10人のマネージャーのうち7人が、シスコ認定取得者は昇進の可能性が高いことを報告しているからです。 皆さんがご自分のキャリアジャーニーのどこにいるとしても、シスコのセキュリティ認定は、他の候補者や同僚と一線を画すことができる利点をもたらします。


    今すぐ行動を

    セキュリティインフラストラクチャで働いている人、セキュリティオペレーションチーム(SOC)の一員、管理職など、誰であっても、Learning@Ciscoには皆さんが行動を開始するために必要なトレーニングプログラムが用意されています。 そして、さらに嬉しいこともあります。 当社のトレーニングは、最新かつカスタマイズ可能、さらに利便性に優れた継続性の高い幾つもの形式で受講できます。 現在そして未来に向けて、すべてが皆さんが希望する学び方に対応しています。 シスコと一緒に今すぐセキュリティ認定ジャーニーを開始しましょう。その方法については、 www.cisco.com/jp/go/securitytraining をご覧ください。

     

     

    IT業界の最新ニュースやシスコラーニングの限定オファーをご確認ください。 今すぐ登録

     

    Tom Gilheany_final_thumb.jpgTom Gilheanyはセキュリティトレーニングおよび認定担当のシスコのプロダクトマネージャーです。 Fortune 100に選ばれた多国籍企業を通じて、スタートアップ企業で多様な経歴を重ねてきました。 20年以上の製品管理の実績とテクニカルマーケティング職の経験を兼ね備え、さらにITおよび事業部門で12年以上の経験があります。最新技術、サイバーセキュリティ、電気通信の分野で50近い製品を世に送り出しました。 TomはCertified Information Systems Security Professional(CISSP)とMBAを取得しており、Silicon Valley Product Management AssociationおよびProduct Camp Silicon Valleyの役員として積極的に活動しています。

    CLNBanner