CCNA Data Center の大幅な改訂

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    認定と学位:成功するには何が必要なのでしょうか。シスコは、Cisco CCNA Data Center 認定の大幅な改訂を発表しました。Cisco CCNA Data Center 認定は、Introducing Cisco Data Center Networking(DCICN)と Introducing Cisco Data Center Technologies(DCICT)の 2 つの試験で構成されています。この改訂で実際に何が変更されたのでしょうか。シスコ ラーニング ネットワーク チームは、新しく追加されたトピックと削除されたトピックを具体的に把握できるように、変更点を一覧にまとめました。

     

    変更点

     

    1 つ目の変更は、DCICN と DCICT の試験番号です。新しい試験番号は次のとおりです。

     

    名前

    新しい試験番号

    DCICN

    200-150

    DCICT

    200-155

     

    試験番号が新しくなった他、各試験での内容の追加と削除など、DCICN および DCICT 試験では大幅な変更があります。このブログではこれらの変更についてお知らせしますので、お読みください。

     

    詳細

     

    200-150 DCICN と 640-911 DCICN の違い


    削除された主要トピック:

    • Nexus 製品などの製品固有の要素が削除され、代わりにスキルとテクノロジーがより重視されるようになりました。
    • イーサネットの低レベル機能のトピックが削除され、データセンター デバイスの運用上の役割(さまざまなタイプの物理デバイスを導入する使用例など)が追加されました。
    • Cisco IOS ルータのトピックが削除されました。
    • ブート プロセス プロシージャ、パスワード、診断などにおけるプラットフォーム コンポーネントの仕様が削除されました。

    追加または変更された主要トピック:

    • First Hop Redundancy Protocol(FHRP)、スパイン/リーフ設計などのデータセンター ネットワーキング アーキテクチャ、ユニキャストとマルチキャスト、および認証、許可、アカウンティング(AAA)概念とフィルタリングを含む、データセンター ネットワーキング概念に関する範囲が広がりました。
    • 高可用性スイッチングの概念、ポート チャネル、バーチャル ポート チャネル(vPC)、コントロール プレーンとデータ プレーンの分離をより重点的に扱うようになりました。
    • ファイバ チャネルの運用と設計を含むデータセンター ストレージ概念が拡張され、IP ストレージ プロトコルが追加されました。さらに、ストレージのトピックが DCICT 試験から DCICN 試験に移行しました。
    • Fibre Channel over Ethernet(FCoE)の基本的理解が追加されました。

     

    200-155 DCICT と 640-916 DCICT の違い

     

    削除または移行された主要トピック:

    • SAN を含むシスコ データセンターの基本のトピックが削除されました。
    • ネットワーク設計モデルが削除されました。
    • SAN、ファイバ チャネル、IP ストレージを含むストレージ ネットワーキングのトピックが 200-150 DCICN 試験に移行され、範囲が拡張されました。
    • ロード バランサ、Cisco Application Control Engine(ACE)、Cisco Wide Area Application Services(WAAS)などのネットワーク サービスのトピックが削除されました。

     

    追加された主要トピック:

    • コンピューティングおよびネットワーク仮想化の範囲が拡張されました。
    • オーバーレイとアンダーレイ、コントロール プレーンとデータ プレーンのトピックが追加されました。
    • クラウド コンピューティングの基礎が追加されました。
    • Cisco UCS Director の基本機能を含むデータセンター インフラストラクチャの自動化およびオーケストレーションが追加されました。
    • Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)の概念が追加されました。これには ACI 環境のアーキテクチャ、ポリシー主導型アプリケーション導入モデル、ACI 論理モデルが含まれます。


    リソース:

     

     

    免責事項:このブログは公式で永続的な「公式声明」ではありません。ここに示す情報は、ブログが発行された時点で行われた範囲変更の概要を受験者が把握できるように、情報提供のみを目的としています。この情報は、公開された試験トピックの変更に基づいて変更される場合があります。公開された試験トピックは、試験対策の正式なガイダンスとして使用できます。最新情報については、次のページを参照してくださいCCNA Data Center の概要

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