新しいデジタル時代に向けた CCNA Routing and Switching 認定

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    著者:Tejas Vashi、シスコ サービス 製品戦略/マーケティング担当シニア ディレクタ

     

    Uber、Airbnb、Square、そして Amazon といった企業までもが、顧客とのやり取り、利用、購入の方法を根本的に変えてしまったのは、皆さんもご存じでしょう。従来のビジネス モデルは完全に拭い去られ、ビジネス部門間の境界は曖昧になりました。

     

    IT ネットワーク プロフェッショナルであってもインテリジェントな IoT ベースのインフラストラクチャの管理担当者であっても、このような変化に対応して競争力を維持するには、新しいスキル セットが必要です。幸いにも、これらの変化からは大きなチャンスが生まれます。

     

    103801832_2-345x230.jpgネットワーキングは現在、米国において従事者数が最も急速に増加している分野です。これを裏付けるように、米国労働省統計局では、2024 年までネットワーク管理者の雇用数は増加し、コンピュータ システム設計および関連サービス業務における需要の伸びは 31 % に達すると予測しています。この増加傾向は、企業がデジタル化を推進し、IoT テクノロジーを活用してクラウドおよびモバイル ネットワークを通じて拡張を続けるにつれ、グローバル レベルでも見られます。

     

    CCNA Routing and Switching 認定は長年にわたり、コア ルーティング・スイッチング、および企業ネットワークのテクノロジー分野における、アソシエイト レベルのネットワーク エンジニアのベンチマークとして活用されてきました。しかし、テクノロジーの進化に伴い、需要の変化に対応するにはシスコの認定も進化する必要があります。もはや、ルーティングとスイッチングの知識だけでは不十分なのです。

     

    そこで、コア ネットワーク エンジニアに必要なスキル セットの変化に対応するよう、CCNA Routing and Switching 認定を改訂しました。この改訂では、プログラマブル ネットワークの基礎と、関連するコントローラ タイプや、ソフトウェア主導ネットワーク アーキテクチャのサポートに使用できるツールを対象に含めています。もちろん、仮想化サービスやクラウド サービスがどのように企業ネットワークに作用し、影響するかの理解も含まれています。

     

    改訂されたプログラムには、Quality of Service(QoS)の原則と適用可能性も含まれ、IPv6 および基本的なネットワーク セキュリティも追加されています。

     

    この変更は、シスコ認定ポートフォリオにおけるプログラマブル ネットワークへの全体的な移行の一環として行われます。2015 年 11 月、このような新しいテクノロジーに対応するため、エキスパート(CCIE)レベルの新しいフレームワークを導入しました。CCNA Routing and Switching に対するこれらの改訂は、シスコのトレーニングおよび認定プログラムの継続的な進化の結果です。

     

    改訂された CCNA Routing and Switching 認定からは、現在そして将来に備えた業界認定のスキルを得られます。また、ネットワークを進化させるために必要な知識とツールも手に入れられます。

     

    必要なスキルがなければ、テクノロジーはすぐに過ぎ去ってしまい、活用できません。スキルの更新をお望みなら、CCNA Routing & Switching ページ にアクセスしてください。

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