デジタル エコノミーに対応する新しいスキル フレームワークの創造

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    あらゆるモノが高度につながった今日の経済社会では、いかなる企業もデジタル企業と言えます。 テクノロジーの専門家は、ビジネス成果のけん引という点で重要な役割を果たしています。しかし、これには新たなスキル フレームワークが必要です。 変化し続けるテクノロジー環境では、IT の専門知識に新しい需要が生じます。 個人にとっては、急速な変化に対応するために、継続的にスキルを更新する必要があります。 企業にとっては、テクノロジーの専門知識をビジネスの成果に結びつける必要があります。 業界にとっては、テクノロジーの枠や部門の枠を超えたリーダーを育成するための新たなスキル フレームワークを必要としています。

    将来の IT ジョブは定義されるようになりましたが、多くの組織や個人が置き去りにされています。 事実、MIT Center for Digital Business Research のレポート [英語] によると、ほぼ 80 % の企業がデジタル ビジネスへの変革を妨げる主な障害がデジタル スキルの欠如であると考えています。

    この障害を乗り越えて革新の一歩先を行くためには、従来型のインフラストラクチャ モデルの枠を超える広い視野が必要です。 単なるネットワーク トポロジやアーキテクチャの検討のみに留まるのではなく、進化し続けるテクノロジーによって実現するビジネス チャンスに目を向けてください。 さらに組織は、ビジネスの成果を後押しするために、これらの新しいテクノロジー トレンドを利用できなければなりません。

     

    水準を引き上げる

    こうした理由のため、シスコは認定プログラムを進化させました。これにより、受験者はエマージング テクノロジーによって登場した、新しく、変化し続けるジョブ ロールに備えられるようになります。

    コア テクノロジーの専門知識は当然必要ですが、サイロ化された単一のテクノロジー分野での実践的な IT 専門知識は今では差別化要因にはなりません。 また、IT プロフェッショナルは、イノベーションを促進し、進化を続ける革新的なテクノロジーを明確に理解していなければなりません。

    このキャリア認定プログラムの進化により、シスコは IT プロフェッショナルがクラウド [英語]、Internet of Things(IoT)、ネットワーク プログラマビリティのような進化し続けるテクノロジーに必要なスキルと知識を確実に身に付けられるようにします。

     

    全体像

    実用的なレベルにおいて、この試験はどのようなものなのでしょうか。

    • 新しいアサイメント アプローチでは、受験者が進化し続けるテクノロジーの知識とスキルを確実に証明することに重きを置いています。
    • ビジネス戦略や運営を形成するこれらの新しいテクノロジー分野に関する有意義なビジネス ディスカッションにエキスパートが参加できるようにします。
    • 受験者が筆記試験とラボ試験の対象分野の全体像をつかんでいることを証明できるよう、両試験を統合した内容が組み込まれています。

    このアプローチの改良により、エキスパートレベルの技術者が分野の枠を超えたイニシアティブに参加できるようにします。 これにより、企業内の幅広い視野の戦略会議やテクノロジーの進化というコンテキストで、技術者の専門知識が必要であるということが再認識されるでしょう。

    このプログラムのアップデートにより、個人はビジネス成果を支えるために必要な将来を見据えた IT スキルを開拓し、組織は主要テクノロジーへの投資を最大化すべく従業員がトレーニングを受け、そのためのスキルを身に付けているという自信を得ることになります。

     

     

    詳細についてはこちらを参照してください。

    関連するニュースの詳細については、プレスリリース を参照してください。

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