産業界の IoT に対応する IT (翻訳)

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    シスコ製品管理担当 Sudarshan Krishnamurthi

     

    新たな機能、リッチなエクスペリエンス、そして、企業、個人、国家レベルでの新たなチャンス。Internet of Everything(IoE)は、人、プロセス、データ、モノを、かつてない規模で結びつけ、新たなチャンスをもたらします。シスコでは、2020 年までに 500 億台以上のデバイスが IoE に接続されると予測しています。IoE の可能性は無限であり、予想できません。その影響は、製造現場にも及んでいます。

     

    製造現場と本社機能の結びつきは、より密接になり、運用テクノロジー(OT)と情報テクノロジー(IT)との連携が深まっています。IT と OT の統合により、IP ネットワークとイーサネット接続が製造現場にも拡大しています。統合と IoT は、製造現場におけるダウンタイムの削減と生産性の向上に寄与していますが、人材やそのスキルはテクノロジーの進化に追いついていません。これを裏付けるように、世界銀行の調査 [英語] によれば、つながっていないモノをつなげるために、2014 年から 2022 年までの間に、毎年 22 万人のエンジニアが新たに必要になると推定しています。また、IT 管理のためにスキルアップが必要となるエンジニアは、30 万人にのぼると見積もられています。

     

    シスコは、進化する職務に必要な専門知識とスキルを IT/OT の専門家に身に付けてもらうために、CCNA の新たな業界認定を設けました。これは、要望に応じてシスコ ネットワーク スペシャリスト認定とともに、昨年から開始した IT/OT トラックの延長線上にあるものです。

     

    高度な専門知識を備えた Rockwell Automation [英語] などのパートナーとの提携により、シスコは、システム管理や従来型のネットワークを管理するエンジニア向けに、高度に相互接続されたエンタープライズを管理・運用するテクノロジーを身に付けられるプログラムを開発しました。

     

    CCNA Industrial Education カリキュラムは、製造現場で働く OT 専門家、管理エンジニア、および IT ネットワーク エンジニア向けに設計されたラボベースのトレーニング/認定で、統合された業界ネットワークの構築・管理に必要な知識とスキルを提供します。

     

    こうした資格を取得すれば、業界の標準プロトコルを使用して、自信を持ってマルチプラットフォーム環境を統合し、既存のインフラを最大限に活用しつつ、柔軟性を備えたプラットフォームを開発してビジネスに成果をもたらすことができます。

     

    新しい認定の詳細については、CCNA Industrial 認定 を参照してください。

     

    この記事の詳細については、こちらをご覧ください。

     

     

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