クラウドと IoT の新しい認定について (翻訳)

    本ページは英語ドキュメントを翻訳したものです。

     


     

    IoT-Cloud-Cert_blog.JPGシスコ サービス 製品戦略 / マーケティング担当ディレクタ Tejas Vashi

     

    Internet of Everything (IoE) の世界が現実のものとなり、人、プロセス、データ、モノがつながることで、ネットワークを介したつながりがこれまで以上に密接で価値あるものになりました。これがますますデジタル化を加速させています。

     

    変化の激しい今日のビジネス環境において、組織にはビジネスの成果を促進することが これまで以上に期待されています。技術革新によって新しい課題や市場の変化に迅速に対応し、新しいテクノロジーをうまく活用していくことが、成功を左右する重要な要因となります。さらに、接続やモバイル エンド ポイントが増加し、アプリケーション ベースのサービスが増え、大量のデータを収集、分析、利用する必要が生じているように、IT 環境も変化しています。

     

    こうした状況に対応力が高い戦略的な取り組みを進めることが期待されており、組織のビジネス目標に沿って、変化するテクノロジーの状況に対応しながらカスタマー エクスペリエンスを向上させることが求められます。

     

    サービスの迅速な提供が重視されるようになり、IT 部門でも事業部門でも クラウドの採用が進んでいます。最近の調査によると、2018 年までにワークロードの 78 % がクラウドで処理されるようになると予想されています。クラウドを使用すれば、インフラストラクチャ、管理、または技術的な問題なく 俊敏性、自動化、オーケストレーションが可能になります。

     

    ネットワークに接続されるモノの数は 2020 年には 500 億になると予想されています。本当の意味でビジネスを変革するために、つながっていないモノをつなげ、よりタイムリーで正確な意思決定を行えるようにすることがますます重要になります。このような変化に伴い、テクノロジー関連業務にも変化が生じています。たとえば、世界銀行の調査 [英語] では、2014 年から 2022 年までの間に毎年 22万人の新しいエンジニアが必要になると予想されています。IoE によって生まれるチャンスを逃さないためにも、IT プロフェッショナルは、この機会に新しい知識とスキル セットを習得する必要があります。

    シスコでは、クラウドと IoT の新しい認定を導入し IoE ポートフォリオに追加して、IoE における戦略を強化しました。これらの新しい認定では、IT プロフェッショナルがつながっていないモノをつなげ、サービスの自動化とオーケストレーションを可能にし、リアルタイムでのデータ分析を幅広い方法で提供できるようになることに重点を置いています。これらのスキルの必要性が高まるにつれ、新しい認定は今後の労働力の開発に非常に有効であり、顧客を成功に導くビジネス成果を従業員や企業が実現するために役立ちます。

     

    新しい CCNA Cloud 認定と CCNP Cloud 認定では、プライベート / ハイブリッド クラウドに基づく Infrastructure-as-a-Service を構築し、企業全体のクラウドの導入を IT 部門が一貫した方法で集中管理できるようにするための知識とスキルを習得できます。クラウドの導入は従来の企業環境だけに限定されません。製造現場を IT インフラストラクチャと統合する必要性が認識されるにつれ、そのような統合をリモートで管理できるスキルが十分でないケースが多く見られます。CCNA Industrial 認定では、統合された IT/ 産業ネットワークの実装およびトラブルシューティングに必要なスキルを習得できます。シスコは製造のエキスパートである Rockwell Automation [英語] と連携し、OT 分野の IT プロフェッショナルが産業用 Internet of Things の複雑で新しいネットワーク インフラストラクチャを開発および監視できるように支援します。

     

    これらの新しい認定の詳細については、こちら をご覧ください。


    ニュース リリースについては、こちら をご覧ください。

     

     

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