CCIE R&S ラボ試験

    CCIE® Routing & Switching ラボ試験

     


    CCIE モバイルラボ試験は、Cisco CCIE ラボ試験会場がない地域での受験も可能にしました。


     

    CCIE ラボ試験について

    ラボ試験は 8 時間の実技試験です。機器の設定と複雑なネットワークに関するトラブルシューティング能力をテストします。トラブルシューティング能力は特に重要であり、CCIE ラボ試験では問題を診断して解決する能力も求められます。エンドユーザ システムの設定を除き、ネットワーク内に設置されたあらゆるデバイス (ハブなど) の設定が必要となります。得点と試験の合格基準には一定のルールがあります。さらに詳しい情報は、Routing and Switching ラボ試験の内容ラボ機器と IOS ソフトウェア v5.0 を参照してください。

     

    受験料

    CCIE 筆記試験およびラボ試験の金額は、こちらをご覧ください。受験料は、為替レートおよび地方税 (ブリュッセルの VAT やシドニーの GST など) によって異なります。受験料支払いの際に発生する金融機関への手数料については、すべて受験者の負担となります。受験料は固定ではなく予期無く変更される場合があり、その場合ご連絡させて頂く金額にてお支払いをお願いする可能性があります。詳細については、こちら [英語] を参照してください。

     

    ラボ環境

    ラボ試験の会場内ではシスコのドキュメントを利用できますが、試験ではより一般的なプロトコルおよびテクノロジーに関する知識が求められます。索引からマニュアルを参照することができます。ラボ試験会場に参考資料を持ち込むことはできません。機器に問題があると思われる場合は、試験時間内に試験官に報告する必要があります。試験終了後の申し出は受け付けません。

     

    ラボ試験の評価

    ラボ試験では、試験官がすべての合格基準が満たされているかどうかを評価し、評価に応じて得点が与えられます。試験官は自動ツールを使用してルータから情報を収集し、予備評価の材料として使用します。3セクションすべての最低基準を満たし、全体的な合格点を達成する必要があります。

     

    ラボ試験の出題形式

    CCIE Routing and Switching ラボ試験は、トラブルシューティング セクション (2 時間)、診断セクション (30分間)、コンフィギュレーション セクション (5.5 時間) で構成されています。受験者はコンフィギュレーションセクションを最大30分間短くし、その分をトラブルシューティングセクションで使うよう選択することができます。

     

    結果

    ラボ試験の結果は、通常 48 時間以内にオンラインで確認できます (ログイン要)。合格または不合格のいずれかの結果が表示され、不合格の場合のスコア レポートには、さらに学習や対策が必要と思われる評価項目が示されます。

     

    ラボ試験の結果の再評価

    Reread (再査定) では、セカンドプロクターがテストを再現するために受験者のコンフィギュレーションをラックへロードし、全試験内容について再び点数をつけます。Routing and Switching、Service provider トラックについて、 再査定の申請が可能です。

     

    Review (レビュー) では、セカンドプロクターが回答、および試験中に保存されたシステムが生成する利用可能なデバッグデータを検証します。全てのトラックについて、レビューの申請が可能です。

     

    再査定リクエストに関する支払い条件

    受験日から14日以内に、ラボ試験の記録の横にある "Request for Reread" リンクを使って申請します。再査定料金は $1,000USD、レビュー料金は $400USD です。クレジットカードでオンラインで支払います。支払いが完了しましたら再査定またはレビュー作業を開始します。作業開始後にキャンセルすることはできません。不合格から合格になる場合のみ、返金されます。

     

    トラブルシューティング

    CCIE Routing and Switching ラボ試験に 2 時間のトラブルシューティング セクションがあります。このセクションでは、事前に設定されたネットワークにおける、トラブルシューティング能力をテストします。受験者は、ネットワークにおける問題を特定し、解決しなければなりません。コンフィギュレーション セクションと同様に、この試験に合格するためには、ネットワークを復旧させ、稼動させる必要があります。 トラブルシューティング セクションを予定時間よりも早く終了した場合、次の診断セクションへ進むことができます。ただし、一旦診断セクションへ進むと、トラブルシューティング セクションへ再度戻ることができなくなります。

     

    ラボ試験の受験会場

    ラボ試験の受験会場については、受験のご案内を確認してください。

     

     

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