面接に向けての準備

    このページは、英語ページの翻訳です。

     

     

    あなたはキャリア認定を受かったところでしょうか、学校を卒業したばかりでしょうか、それとも、すでに業界で何年も働いた経験を持っているでしょうか。いずれにせよ、きっとあなたもどこかのタイミングで採用面接に臨むことでしょう。では、その面接に向けてどのような準備をすればよいのでしょうか?

     

    あなたは履歴書をしっかりと見直し、今までの経験で書き忘れたことがないことを確かめました。認定資格等の関連情報にも抜けがないことを確認しました。その履歴書を発送し、申し込んだ企業のうちの 1 社から面接の連絡がありました。採用担当者はあなたの履歴書や所持している資格によい印象を持ち、実際に会ってみたいと思ったのです。さあ、あなたは万全の準備を整えてこの面接に臨みたいと考えます。

     

    最近、私は自分のチームを補強するために 1 名を採用することにし、たくさんの応募者を面接しました。面接へのアプローチは(面接する側も受ける側も)人それぞれでしょうし、面接官が違えばそのスタイルも変わります。しかしどのような面接でも、あなたがチームでうまくやっていけるかどうかや、思考や行動の傾向、また技術的なスキルはきっと問われることでしょう。今日は技術的な面接に的を絞って、そのような面接への準備に認定がどのように役立つかをお知らせしたいと思います。

     

    私からのアドバイスは次の通りです。

     

    1. 応募している職種の業務内容を読み直し、何が求められているのかを理解する
    2. 応募している企業についてリサーチする。コアとなる製品は何か、その企業はどのようなビジョンを掲げているか?
    3. その企業の成功に対し、自分のスキルをどのように活用して貢献できるかを考える。
    4. 業務内容の中にあまり自信の持てない分野があれば、そのトピックについて予習/復習を行う。
    5. 学校やこれまでの職歴で身に着けたことで、応募している職種で役立てられることは何かを考える。面接時には忘れずにそれを伝えること。
    6. 詳細について尋ねられても困らないように、自分の体験したさまざまな状況と、その時に取った行動、またその結果を復習しておく。
    7. この投稿の読者はおそらくネットワーキング関連の仕事に応募しているだろうと思われるので、認定試験向けコースで使った学習マテリアルがあればそれを見直す。
    8. 履歴書の職歴や資格・免許欄に書いた内容について、どのような質問を受けても答えられるようにしておく。

     

    キャリア認定資格は業務を遂行する助けになりますが、就職や転職にも役立ちます。技術的な面接においては理論的知識と実践的知識の両方が試されるため、キャリア認定の学習で学んだ中心的な技術について説明できる能力は、面接を受ける際に大きな助けとなることでしょう。私がシスコのシニア ソフトウェア エンジニアに応募した時には、ワイヤレス、R&S、セキュリティに関する技術的な質問を数多く聞かれました。合格した時に言われたのは、私を採用する決め手となったのは、チームとの相性と、技術的な知識と能力だったということでした(この知識と能力は、シスコのキャリア認定の勉強と、これまでの職務経験で身に着けたものです)。

     

    皆さんの、面接のツボもぜひ教えてください。あなたが面接を受けた時、どんなことが役に立ちましたか?